適切な事故の初期対応
2008年9月10日[社員の声]

あれは、夕方17時頃でした。事故で大破した軽自動車が目に入りました。ただ事ではないと感じましたのでトラックを安全なところに止めて無我夢中で現場に走りました。想像以上に大きな事故でした。
まず、運転手の状態が気になりのぞいて声をかけました。過去にもルート中に事故に遭遇したことがありましたが、その時は何も出来ずに悔しい思いをした経験があります。その後は、有事の際は真っ先に人命救助に努めようと心掛けていました。今回は現場に居合わせた方々と協力し合い迅速に行動が出来て大変よかったと思います。
同じ現場に居合わせた方の中に、偶然にも(旧)近畿コカ・コーラ社社員の友人の方がいらっしゃいました。
その方から、「あれだけ人と車がいる中で真っ先に現場に駆けつけ初期対応し、その後の救急車が来るまでの彼の行動にも大変感動した。」と連絡を下さったことから、コカ・コーラ様のイントラネット「善行」欄に掲載されました。
【状況】
9月10日17時頃、兵庫県朝来市和田山町にて軽自動車とワンボックス車の正面衝突事故が発生しました。
軽自動車は大破しており、偶然通りかかったセールスマンは安否が気になり現場に駆けつけました。
運転手は胸を打ち大変苦しそうにしておられ、話しかけても言葉を発せられる状態ではありませんでした。
事故車のために道路は封鎖状態になっており、彼は現場に居合わせた人と協力して、軽自動車を安全な場所に移動させ、片側通行を確保しました。その後は救急車が来るまで両車輌の運転手を元気付けるため声を掛け続けたとの事です。